「形が悪くても味は大丈夫!」・・っ思っていませんか?
「形が悪くても味は大丈夫!」・・っ思っていませんか?
パンが焼きあがって、「あれ?形が悪い!(-_-;)」という時があります。
そんなとき「でも、味は良いはずだから・・」と思ったことはないでしょうか?
しかし。。。それってホントでしょうか?
実際は、
「「「味は見た目と比例します!!」」」
パンはこね、発酵、成型、焼成、と4拍子が揃ったときに初めてきれいな形になります。
顕著なのがバターロール。
こねが足りないとふんわりしません。
発酵が足りないと、いびつに膨らんだり、生地が切れたりします。
成型がゆがむと、焼きあがりも曲がります。
焼成の温度が低いと底が安定しません。
作業は一つずつ丁寧に行い、はじめて、味、色、形のそろった美しいバターロールとなります。
今度4月4日(日)には、このバターロールを極める「湯種の塩バターロール」の
youtubeライブがありました。このライブはオンラインサロンメンバー限定です。
アーカイブで参加したい方はこちらから↓
美しい湯種バターロールをマスターして食卓を輝かせましょう!
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