シュトーレンはなぜカビが生えないの?

【シュトーレンはなぜカビが生えないの?】


2021年の和のシュトーレンはすべて完売

しました。


ラストの駆け込みが多く、307本のご注文

を承りました。

本当にありがとうございました。



昨日私は、10月に試作していたシュトーレン

を食べました。


常温保存しておいたものですが、カビもなく

しっとり、そして以前よりお酒の香りが強く

なっていました。


普段のパンなら2か月も置いたら、真っ黒に

なっていたことでしょうね(Σ(゚∀゚;))



なぜこんなにも日持ちし、カビが生えないのか、

パンとシュトーレンの違いを見てみましょう!



①シュトーレンは水分が少ない


・パンは粉に対して、平均63%の水分

を入れます。

・シュトーレンは今年は8%の水分のみ

でした。


☆水分が少ないことでカビの増殖を抑えます。



②アルコール漬けの具材を使うこと


・パンは、水で戻したドライフルーツを使います。


・シュトーレンは、度数の高いお酒に漬けた

ドライフルーツを使います。

☆アルコールの効果で雑菌の繁殖を抑えます



③バターで周囲をコーティングすること


・パンは焼いた後にバターは塗りません

・シュトーレンは、最後にバターのお風呂に

ドボンとつけ、しっかりこーティングします。

☆外気に触れるのを防ぎ、真空パックのような

効果を出します。




④砂糖で周囲をコーティングすること

・パンは焼いた後に砂糖はかけません

・シュトーレンは、バターでコーティングした

ものをさらに砂糖でコーティングします。

☆バターの酸化を防ぎます。



外側・・バターと砂糖

内側・・水気の少ない生地とアルコールの力



この4つのおかげでカビが生えない

仕組みになっているわけです。



冷蔵庫の無い時代に、ドイツで生まれたパンです。

先人の様々な知恵が詰まっていて、感動しますね!




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